先日、羽黒山五重塔の内部特別拝観を軸に、酒田・鶴岡周辺の建築・史跡巡りをしてきました。
篠原一男は1960年代前半に「住宅は美しくなければならない、失われたのは空間の響きだ」と言いました。
マンドリンは古楽器のリュートが進化した8弦4コースを持つ弦楽器で、バロック期から現在まで流行と衰退を繰り返しています。
広瀬鎌二設計の上小沢邸と建築展SH+を拝見しました。
時代に巻込まれず、思想を貫いた地域に伊根があります。
笠森寺観音堂を見るため、外房に足を運びました。
住宅遺産トラスト主催の「雪ヶ谷の家」の見学会に参加しました。
かつて瀬戸内の風景を守った日本最大と称えられた海賊がいました。
恩師、池原義郎先生が5月20日、肺炎球菌肺炎のため逝去。享年89歳でした。
サーミは、スカンジナビア半島北部の北極圏を中心に、トナカイ遊牧民として知られる少数先住民族です。
'60年代から活躍してきたスウェーデンのデザイナーINGEGERD RÅMAN のコラボ商品をショップで見かけました。
伝説のスカイバー「Poal Star」が6月一杯で閉店と聞いて、最後の勇姿を見に行くことにしました。
文豪ヘルマン・ヘッセは後半生、執筆に費やす以外の時間はほとんど自分の庭で過ごしました。
2年振りのWAA建築講演会、京都大学大学院教授の岸和郎先生をお招きして「デッドエンド・モダニズム をめぐって」と題し、昨日小野記念講堂で開催されました。
所沢聖地霊園でワークショップを行ないました。
フンデルトワッサーは オーストラリアの画家で、自ら環境問題を考え実践しました。
ダブリンを拠点に活躍する映画監督ジョン・カーニーの新作「はじまりのうた」を観ました。
昨日、DOCOMOMO Japanの総会が所沢聖地霊園で行なわれました。
所沢景観市民活動クラブ主催の三富景観ツアーに参加しました。
北陸出張の機会に高岡市の「瑞龍寺」まで足を延ばしました。
今年の軽井沢セミナーでは、建築家で写真家の吉村行雄先生をお招きして「アルネ・ヤコブセンの世界」と題した講演を行っていただきました。
チャーリー・パーカーを生涯の師と定め、自由奔放かつダイレクトでヴィヴィッドな表現を好んだフィル・ウッズ。
建築家の友人が毎年企画している古建築ツアー。今年は参加出来ました。
1935年竣工の土浦亀城邸、古い閑静な住宅地の路地奥に今でも鮮明に白く輝いていました。
今年はアントニン・レーモンドの生誕125周年にあたります。
新宿リビングデザインセンターOZONEで卒業設計展 WAA DIPROMAが開催。
今年のWAA建築講演会は王立英国建築家協会名誉フェローで京都造形芸術大学教授の髙﨑正治先生をお招きしました。
夏の終わりにフィンランドを再訪しました。
芸術学校建築セミナーの第2弾は、28 日−29 日の一泊二日の日程で開催、学生、OB、TA、教員等、約70名の参加となりました。
毎年恒例の芸術学校の建築セミナー、今年の第1回はTokyo Office Storyと称して東京の3つのサイズ「S,M,XL 」のオフィスを見学するツアーでした。
今年は日本で天体現象が多く見れる年のようです。
昨日、授業前に西早稲田のスコットホールへのギャラリーで開催中の写真展「ベーハ小屋」を訪ねました。
ピンク・フロイドで音楽を開眼したというノルウェーのピアニスト、ヘルゲ・リエン。
「おもしろ不動産お披露目会」北本市内の廃屋、空き店舗、倉庫から、空き地や畑、森、駅まで、まちに眠る魅力ある場所を地域資源ととらえ、「おもしろ不動産」として活用していくアートプロジェクト。
最近、NPO活動や地域の会合に出席させて頂く機会が増えました。
江戸の昔より、1年の無事に感謝し、来る年の幸を願う「酉の市」は年末年始の風物詩です。
小さな希望の光になることを願って、岩手の被災地で作り上げた手作りのあかりのインスタレーション。
昨日、アートを通じて被災地・岩手の子どもたちの心のケアを支援するワークショップに参加しました。
立ち寄った岩手の曲家には電話もありません。
友人の強い勧めで3日間、岩手の被災地を巡りました。
6日に行われた芸術学校ディプロマクラスの公開講評会に参加しました。
この秋リリースされた2Gは篠原一男の住宅作品集。
我が家の周辺は茶の生産地としては最も都市化の進んだ地域で、住宅地の中に茶畑が散在しています。
昨日、打合せで伺った製材所の庫壁の表情。
先日、丸亀の猪熊弦一郎美術館で見かけた小さな彫刻群。
所沢ビエンナーレ「引込線」2011、仕事の合間に立ち寄りました。
この数日、暑い日が続きます。
夏の夕暮れはJack Johnsonがいい。
ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」のDVDを見返しました。
今年の芸術学校の建築セミナーは鈴木了二先生作の都内の空洞3部作を1日で見てまわるという、今まで有りそうで無かった企画。
私の愛用のカードケース、二つ折りのシンプルなものですが
1950年代に活況を呈したウエストコーストジャズの人気を支えた理由の一つに上げられるのがレコードジャケットでした。
巷が不況であることは、衆目の一致するところですが、
森は守るから「もり」で、林ははやすから「はやし」であると、以前、何かの本で読みました。
LINK Art and Architecture School WASEDA UNIVERSITY